2020年9月26日土曜日

『オニールの成長株発掘法』

ウィリアム・J. オニール (著), パンローリング; 第4版 (2011/4/15)
  • 【第1部】 勝つシステム――CAN-SLIM
  • まえがき
  • 第1章 銘柄選択の極意
  • 第2章 プロのチャート読解術を身につけ、銘柄選択と売買タイミングを改善する
  • 第3章 C(Current Quarterly Earnings=当期四半期EPSと売り上げ)
  • 第4章 A(Annual Earnings Increases=年間の収益増加)――大きく成長している銘柄を探す
  • 第5章 N(Newer Companies, New Products, New Management, New Highs Off Properly Formed Bases=新興企業、新製品、新経営陣、正しいベースを抜けて新高値)
  • 第6章 S(Supply and Demand=株式の需要と供給)――重要ポイントで株式需要が高いこと
  • 第7章 L(Leader or Laggard=主導銘柄か、停滞銘柄か)――あなたの株は?
  • 第8章 I(Institutional Sponsorship=機関投資家による保有)
  • 第9章 M(Market Direction=株式市場の方向)――見極め方
  • 【第2部】最初から賢くあれ
  • 第10章 絶対に売って損切りをしなければならないとき
  • 第11章 いつ売って利益を確定するか
  • 第12章 資金管理――分散投資、長期投資、信用取引、空売り、オプション取引、新規株式公開、節税目的の投資、ナスダック銘柄、外国銘柄、債券、そのほかの資産について
  • 第13章 投資家に共通する21の誤り
  • 【第3部】投資のプロになる
  • 第14章 素晴らしい成功銘柄の事例
  • 第15章 最高の業界、業種、川下業種を選ぶ
  • 第16章 マーケットを観察してニュースに素早く反応する
  • 第17章 投資信託で百万長者になる方法
  • 第18章 年金と機関投資家のポートフォリオ管理を改善する
  • 第19章 覚えるべきルールと指針
CAN SLIM
  • Current Quarterly Earnings
    • 当期四半期のEPSと売上げ
  • Annual Earnings Increases
    • 年間の収益増加(大きな成長)
  • Newer Companies, New Products, New Management, New Highs Off Properly Formed Bases
    • 新興企業、新製品、新経営陣、正しいベースを抜けて新高値
  • Supply and Demand
    • 株式の需要と供給(重要ポイントで株式需要が高いこと)
  • Leader or Laggard
    • 主導銘柄か停滞銘柄か
  • Institutional Sponsorship
    • 機関投資家による保有
  • Market Direction
    • 株式市場の動向

第2章 プロのチャート読解術を身につけ、銘柄選択と売買タイミングを改善する
直感に反するが正しいルール
  • 上昇中に買う。最初に買値よりも上がったときのみ買い増しする。
  • その年の高値付近で買う。
  • 素早く損切りする。
  • 配当やPERは気にしない。収益増加率、株価、出来高を気にする。他社よりも優れた製品を持ち、高収益を上げているかを気にする。
  • ニュースレター、アナリスト提言に影響されない。
  • チャートの読解に精通する。

ベース
  • 初期の株価上昇後に形成される株価調整と揉み合いの期間。

ピボットポイント
  • 最も安い位置の抵抗線。
  • 適切なカップウィズハンドルを形成し、その後上向きになって買いポイントまで上昇すること。
  • 1日当たりの出来高は40~50%増える。

カップ・ウィズ・ハンドル
  • カップ
    • 3~6カ月。
    • 調整幅:12~33%
    • 新高値から安値まで50%以上下落はNG。(ブレイクアウトできても5~15%で反落する。)
  • ハンドル
    • 1~2週間以上。
    • 下落時の安値では極端な薄商い。
    • ベース構造の上半分のところに現れる。
    • 10週移動平均よりも上に現れる。
    • 振い落しがある。
    • 高値から8~12%の下落幅。

  • ピボットポイントまで株価が上昇するまで待ってから買う。
  • ピボットポイントから5%以上上昇してからでは遅い。
  • ピボットポイントはベースの高値よりもやや低い。
    (前の高値から5~10%下)

  • 20%上昇したら売る。
      【例外】3週間以内に20%上昇したら、最低8週間は持ち続ける。
第13章 投資家に共通する21の誤り
第3章 C(Current Quarterly Earnings=当期四半期EPSと売り上げ)
第4章 A(Annual Earnings Increases=年間の収益増加)――大きく成長している銘柄を探す
第5章 N(Newer Companies, New Products, New Management, New Highs Off Properly Formed Bases=新興企業、新製品、新経営陣、正しいベースを抜けて新高値)
第6章 S(Supply and Demand=株式の需要と供給)――重要ポイントで株式需要が高いこと
第7章 L(Leader or Laggard=主導銘柄か、停滞銘柄か)――あなたの株は?
第8章 I(Institutional Sponsorship=機関投資家による保有)
第9章 M(Market Direction=株式市場の方向)――見極め方
第10章 絶対に売って損切りをしなければならないとき
第11章 いつ売って利益を確定するか
第12章 資金管理――分散投資、長期投資、信用取引、空売り、オプション取引、新規株式公開、節税目的の投資、ナスダック銘柄、外国銘柄、債券、そのほかの資産について
第13章 投資家に共通する21の誤り
  1. 今なら少額の損失で済むところなのに、かたくなに含み損を持ち続けてしまう。
  2. 株価が下がっているときに買い、自ら悲惨な結果を招いてしまう。
  3. 平均価格が上がる増し玉をするのではなく、平均価格が下がるナンピン買いをしてしまう。
  4. チャートの見方を学ばずに、正しいベースからブレイクして新高値に向かった銘柄を買うことを恐れてしまう。
    • たとえ強気相場でも、株を買う最高のタイミングは、 揉み合いか、あるいは最低7~8週間続いたベースから 初めて株価が上にブレイクしたときである。
  5. 銘柄選択の基準が洗練されておらず、成功する企業の見極め方がよく分かっていないために、買う時点ですでに失敗している。
  6. マーケと全体に関する細かい法則を知らないために、 調整に入っているとか、下落が最終局面に入ったとか、新たな上昇トレンドが確認できた、 という判断ができない。
  7. 自分が決めた売買ルールに従わないせいで失敗が増えてしまう。
  8. どの銘柄を買うかだけを重点的に学んでいて、ひとたび買った銘柄をいつどうのような状況で売るべきかを理解していない。
  9. 質の高い企業で優秀な機関投資家が大量購入していることの重要性を理解していないだけでなく、 銘柄選択と売買タイミングを大幅に改善させるにはチャートの見方を学ぶことが重要であることを理解していない。
  10. 株価の高い銘柄を少数買うのではなく、安い銘柄を多く買ってしまう。
  11. 耳寄り情報、株式分割の発表、そのほかの報道、人に聞いた話、助言サービスの推奨、 またはテレビで見るいわゆる市場の専門家と呼ばれる人たちの意見に基づて買ってしまう。
  12. 配当金や低いPERを基準に二流銘柄を選択してしまう。
  13. 手っ取り早く簡単に稼ぎたいと思っている。
  14. 名の通った歴史ある企業の株を買ってしまう。
  15. 良い情報や助言を見極める(そしてそれに従う)ことができない。
  16. 損失を出している銘柄はいつまでも保有し続けるのに、利益になると少なくてもすぐに利食いしてしまう。
  17. 税金や手数料を過剰に気にしてしまう。
  18. 素早く金儲けする方法を求めて、オプションや先物に投資しすぎている。
  19. 成り行き注文ではなく、指値注文で売買している。
  20. 優柔不断になってしまい、決断ができない。
  21. 客観的な目で株式を選んでいない。

【第3部】投資のプロになる
第14章 素晴らしい成功銘柄の事例
第15章 最高の業界、業種、川下業種を選ぶ
第16章 マーケットを観察してニュースに素早く反応する
第17章 投資信託で百万長者になる方法
第18章 年金と機関投資家のポートフォリオ管理を改善する
第19章 覚えるべきルールと指針

ウィリアム・J. オニール (著), パンローリング; 第4版 (2011/4/15)